しなやかで上質な番手の細い麻糸を使って高密度に織り上げたハリ・コシのあるリネン素材です。
サラリとした表面感でしなやかさのあるリネン素材は、レトロで落ち着いた雰囲気の植物柄がプリント柄がR&Dならでは。
裏地には、表地とオンスの異なる綿帆布を貼っているので型崩れしにくく、とても丈夫な作りになっています。
ドットボタンを留めることで束ねられる持ち手とバッグの口に芯を入れることで形状を保つように作られています。
バッグの入り口とマチをたっぷりとあるので見た目以上に容量豊富になっています。
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- material
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100％リネン、裏側P.V.C、裏地100％コットン
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- country
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JAPAN
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- size
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W48×H26×D15cm
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- Handle28cm
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富士山の麓、山梨県富士吉田市にアトリエを持つしむら祐次・とく夫妻が手がけるブランドです。
山梨県富士吉田市は富士山の湧き水を利用した織物産業がさかんな地域で、その伝統技術を生かし手間暇をかけ、糸を作り生地を織る・デザインし製品に仕立てる、その全ての行程を自分たちのアトリエで行っています。
そこには「自分達が使いたいと思える洋服やバッグをつくりたい」、そして「いいものを長く使っていきたい」という２人の理念が込められています。
