ホップの芳香成分から抽出されたホップテルペン(精油)をドライホッピング時に追加することで、より香り高くパンチの効いた味変的?!SWが完成。
トップアロマとして、スッと爽やかな香りが鼻腔を通り抜ける。オレンジやピンクグレープフルーツのようなホップの印象に、ブドウや微かにメロン、べっこう飴を連想させる甘みあるフレーバーの厚み。少々の丸い口当たりと、アフターには柑橘の白皮のようなほろ苦さで〆。
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Hop Terpene-Infused West Coast IPA
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7.0%
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500ml
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JAPAN
静岡市用宗(もちむね)漁港のクラフトビール醸造所『West Coast Brewing(WCB)』。2019年6月に免許を取得し、同年7月に醸造をスタート。WCBが目指しているのは、クラフトビールの本場であり、オーナーの故郷でもあるアメリカのビール。ホップの香りを効かせた、さまざまなスタイルのビールを造り、現在は毎週新作をリリースしています。